日本橋ホーム株式会社がお客様に
選ばれる理由
お客様が知る物件の魅力を
最大限にお伝えします
お客様から大切な資産をお預かりし、買主様を探すのが不動産売却の基本です。当社は不動産のプロとして、地域ニーズを徹底調査しそれに合った販売戦略を行います。
それとともに大切にしているのが、売主様だけが知る物件の魅力です。当社では「物件の良さを一番知っているのはお客様」だと考えています。私たちはお客様とじっくりお話しすることで、長年暮らしていたからこそわかる本当の魅力を聞き出します。そしてその魅力を全力でアピールし、スムーズな売却へつなげることが可能です。
‟売るため”の売却戦略をご提案
「早く売る」「高く売る」ことはもちろん大切ですが、不動産売却で本当に大切なことは「確実に売る」ことです。どんな物件であっても、お客様から売却したいとご依頼いただいた以上、私たちはその目的に向かって全力を尽くします。そして持てる知識と経験を活かし、さまざまなご提案をいたします。
ハウスクリーニングやリフォーム提案はもちろん、販促用の写真撮影から内覧時のホームステージングまでできることはなんでも行うのが当社の強みです。
売るための本気の売却戦略なら、当社にお任せください。
4つの査定額を提示
査定価格は不動産会社によって異なるものですが、実は売却方法によってもご提示する額が異なります。当社では「早期売却・相場・買取・チャレンジ」と4つの査定額をお客様にご提示し、売却方法ごとの価格イメージを持っていただきます。そしてお客様にとって本当に満足できる売却はどのような形なのかを一緒になって親身に真剣に考えられる、それが私たちの強みです。
自分のことのように考え
親身な対応を
長年暮らしてきた不動産はお客様にとって思い出深くまるで自分自身のように大切なものだと私たちは理解しています。だからこそ、当社では事務的な対応を絶対に行いません。お客様一人ひとりのお話をじっくりと伺い、それぞれに合った売却までのストーリーを根拠を持ってお客様にお伝えします。
心に寄り添い自分のことのように考えるからこそ、お客様の笑顔を見られる、そう信じて私たちは親身な対応を心がけています。
専門的な目線で付加価値をアップ
不動産売却を検討される理由はお客様によってさまざまで、これまで当社もたくさんの経験を積ませていただきました。そうした経験の中で、売れる物件とは何か、売るためには何が必要かを深く考え、「付加価値」をつけることの大切さを学ばせていただきました。
不動産売却においてリフォームは必ずしも必要ではないかもしれません。しかし、ちょっとしたひと手間で高値がつきすぐに売却できる、そのようなケースは山ほどあります。プロとしての知識と経験を活かし、リフォームについても専門的な目線でアドバイスできることは、当社の大きな強みです。
士業や専門業者とのネットワークで徹底サポート
不動産の売却には不動産の知識だけでなく法律や金融などさまざまな専門知識が必要とされます。税金問題はもちろんのこと、相続や離婚、住宅ローンの滞納など専門家を頼りたい場面は多々あるものです。
当社は弁護士、司法書士、税理士、行政書士、地方信用金庫、大手銀行、不動産鑑定士、土地家屋調査士と強いネットワークを持ち、不動産売却に関するお悩み・問題解決を徹底的にサポートいたします。
お客様からのよくあるご質問に
お答えします
不動産売却
(仲介・買取・相続・任意)
全般について
売却前に準備するものはありますか?
不動産の売却にはさまざまな書類が必要です。身分を証明するもの、物件情報、売却時にアピールポイントとなるものなどがあります。以下に例をまとめましたので参考にしてみてください。
- 身分証明書
- 住民票
- 印鑑証明書
- 登記済証(権利証)または登記識別情報
- 購入時の不動産売買契約書
- 間取り図面
- 土地の測量図面
- 購入時のパンフレット 等
売る予定の家に住みながら売却を進められますか?
もちろん可能です。マイホームを売却される方のほとんどは住みながら売却を進められています。
知り合いに知られることなく売却できますか?
当社ではお客様のプライバシー保護を徹底しております。ご希望があれば、独自のネットワークを利用した売却活動が可能です。
また、不動産買取ならば当社が直接買取いたしますので、知られる可能性はほぼなくなります。ぜひご検討ください。
広告費や各種経費は依頼者が払いますか?
広告費用や売却活動にかかった経費は当社負担となりますのでご安心ください。例外として特別な広告掲載をご希望の場合は実費をいただく場合がございますので、あらかじめご相談くださいませ。
不動産売却時にかかる費用を教えてください
仲介売却の場合、主に当社にお支払いいただく「仲介手数料」、他には「登記費用」「引越し費用」などがかかります。また税金として「印紙税」や利益が発生した場合は「譲渡所得税」もかかります。ぜひご相談ください。
不動産の査定に関すること
不動産査定にかかる費用を教えてください
当社では不動産査定を無料にて行っております。不動産売却をご検討されているならば、ぜひお気軽に査定をご依頼くださいませ。
机上査定と訪問査定どちらがおすすめですか?
机上査定はお客様の所有する不動産の情報や周辺相場などを基に査定額を簡易的に算出します。すぐに結果がでるもものの詳細な調査が行われません。そのため実際の価格とは異なる可能性が高いです。
訪問査定は担当者が現地にお伺いし、不動産の状態を目視にて直接確認いたします。立地や眺望、日当たりなどもチェックし、アピールポイントがあれば査定価格に反映され、より精度の高い査定が可能です。結果的に訪問査定の方が売却をスムーズに進めやすいのでおすすめです。
不動産査定価格の基準を教えてください
売却予定の不動産の状態(築年数や間取り、立地、欠陥の有無等)や周辺地域の相場、基礎データなどを基に算出しています。近隣で開発・建設予定があればそれも査定に加味されます。
また、不動産会社によって査定の基準は異なります。「なぜそのような評価となったのか」具体的に説明を受けることが大切です。もちろん当社ではお客様にわかりやすく査定根拠をお伝えしますのでご安心ください。
査定額で売り出さなければいけませんか?
査定額はあくまでも参考価格です。そのため必ずしもそれが売出し価格になるわけではありません。実際の売り出し時には売主様のご希望を反映して価格を決定することができます。
もちろん、査定額は周辺相場を参考にして担当者の知識・経験を活かして算出しております。そのため精度が高くスムーズに売れやすい価格であることは間違いありません。あまりに高すぎる売出し価格を設定されてしまうと、売却期間を長期化させるリスクがありますのでご注意ください。
実際にいくらで売り出した方が良いのか、当社担当者とじっくりご相談しご決定いただくことをおすすめいたします。
本人名義以外の不動産でも査定してもらえますか?
名義人様より正式にご依頼を受けている方からの依頼であれば査定可能です。または家族信託により不動産を売買する権利を持つ方からの依頼でも査定させていただきます。ご本人様確認や委託依頼書等が必要になりますのでご用意ください。
住み替えに関して
住み替えはどのように進めたらいいですか?
住み替えをスムーズに進めるためには売却と購入のタイミングを合わせることが理想です。もし難しい場合は売却を優先した方が資金に余裕ができ計画も立てやすくなるためおすすめです。
当社は住み替えのサポートを得意としていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
住宅ローンが残っていても住み替えできますか?
売却代金と自己資金でローン完済できるアンダーローンの状態であれば住み替えに伴う売却を行えます。
不動産には抵当権がついていて、売却のためには残債務を一括返済して抵当権を抹消しなければいけません。そのため、オーバーローンでは住み替えに伴う売却は行えませんのでご注意ください。
購入に時間がかかってしまい引き渡し日を伸ばしたいのですができますか?
やむを得ない事情がある場合は買主様からの了承を得ることを条件として、お引渡し・残金受領後であっても数日間はそのまま家に住むことが可能です。まずはご相談ください。
不動産相続について
不動産の相続ではまず何をすべきですか?
まずは遺言書の有無を確認し相続人を明らかにしましょう。複数の相続人がいる場合は、遺産分割協議を行い、どのように分配するかを決定します。不動産を売却する場合は売却を進める方に名義を変更しましょう。
遠方に住んでいて何度も出向くのは難しいのですが売却できますか?
相続不動産の登記や売却の手続きを当社にて代行して行えます。ただし、御本人様確認が必要となるため、最低でも1度は面接させていただく必要があります。お手数ですがご了承くださいませ。
相続した物件はかなり古いのですが売却可能?
築年数が古い物件でも売却可能です。もし売りにくい場合は解体して土地のみを売却する方法もございます。物件の状態・地域のニーズ、その他ケースによって最適な方法が異なりますので、まずは一度お問い合わせください。
任意売却に関して
任意売却をするとブラックリストに載るって本当?
任意売却が直接の原因となってブラックリストに載ることはございません。ただし、住宅ローンを6ヶ月以上滞納されると個人情報に傷がつくため、ブラックリストに載ることとなります。任意売却が直接的な原因ではありませんが、進めていく上でブラックリストに載ってしまう形にはなります。
任意売却でかかる費用はどれくらいですか?
任意売却でかかる費用には「仲介手数料」「印紙代」「抵当権抹消費用」などがあります。
しかしこれらは、債権者と交渉することで売却代金から捻出できます。つまり、売主様が現金を用意しなくても大丈夫なケースがほとんどです。
近所の人に任意売却だと知られず売却したいのですが…
なるべく周囲に知られない形で売却を進められます。まずはご相談ください。
離婚時の不動産売却について
共有名義なのですが売却可能?
不動産の名義は離婚によって変更されません。そのため売却時には夫と妻それぞれの同意が必要です。話し合いにより双方の同意が得られれば売却することが可能です。
夫の名義から妻の名義に変更できますか?
名義変更することは可能です。しかし住宅ローンが完済されなければ難しいです。または、奥様が別の金融機関にて単独で住宅ローンを組み名義替えを行うという方法もありますが、こちらもあまり現実的ではありません。
可能であれば売却をしてローンの完済、その後の名義変更をおすすめします。
住宅ローンが残っていますが売却できますか?
売却代金によって完済できるアンダーローンであれば可能です。売却代金に自己資金を加えても完済できないオーバーローンの場合は不動産の売却は行えません。
もしローンの返済が難しい場合は任意売却もご検討ください。
その他に関する事
売却に適した時期やタイミングはありますか?
一般的に年度末に向けて不動産の取引量がやや増加します。就職・進学・転勤などが控えているため、住宅の購入者が増えることが理由です。
しかし、必ずしも増えるわけではありませんので、まずはご相談ください。
売却と賃貸活用どちらがいいですか?
お客様のご事情・ご希望や物件の状態、地域ニーズによって変わってきます。たとえばそれぞれのケースで査定を行い、比較検討するという方法もございます。
当社ではお客様に合った最適な提案をいたしますので、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。
相談だけでもいいですか?
ご相談だけでもお待ちしております。不動産取引はほとんどの方は初めての経験で不安を感じてらっしゃるものです。当社は不動産のプロとしてお客様の心に寄り添いわかりやすく丁寧なご説明を心がけております。不動産について不安・疑問がございましたらいつでもお気軽にご相談ください。